beachmollusc ひむかのハマグリ


海辺の浅瀬は水産動物のこども達のゆりかごです
by beachmollusc
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海辺の自然を取り戻そう
 自然の恵みを後世に残すためには、その生態と環境を深く、よく知ることが基本です。

 海岸の浅瀬、干潟や砂浜は資源生物のゆりかごです。
しかし、それにおかまいなしに埋立てや海岸構造物の建設、水質汚染も加わって、日本中の水辺、海辺の環境は撹乱され、破壊されてしまいました。その結果、ハマグリなど干潟の動植物の多くが絶滅危惧種となっています。

 このブログでは、主に砂浜環境の保全を念頭において、日本各地の山、川、海の姿を調べて見てまわったこと、
そして2006年5月に移住した日向市の海辺と里山の様子や生き物などを紹介します。

このブログにリンクを張ることはご自由にどうぞ。

    - 自己紹介 -

大学院博士課程修了後7年間の海外での研究と28年余り大学教員をしていました。

海の無脊椎動物(貝、ヒトデ、サンゴ、クラゲなど)が専門、自称の学位は Doctor of
Underwater Marine Biology
(DUMB:バカセ)

楽観的な悲観論者または悲観的な楽観論者:生態的に無理をしている人類の滅亡は近いだろうが、それも自然の摂理じゃないのかな

せっかちな慎重派:ゆっくり
見極めて急いで集中的に
お仕事します

好きなもの:日本蕎麦が一番、パスタ・スパゲッティ、うどんもよし、つまりメンクイです

嫌いなもの:人混み、投棄ゴミ、マスゴミ、脳衰官僚

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<   2014年 12月 ( 8 )   > この月の画像一覧


キジョランにアサギマダラの越冬幼虫

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キジョランの葉に丸い孔が増えているのに気がつき、アサギマダラの越冬幼虫が隠れているはず、と探してみたら3個体見つかりました。

上の写真は、幼虫がまさに葉を円形にくり貫く作業が始まっている所です。

キジョランの葉や茎を傷めると、白い乳液を出します。

早朝のキジョランは寒さでややしおれていますが、太陽光を受けるとしっかりします。
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葉に円形の孔が切り抜かれているのはアサギマダラの幼虫の仕業です。
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キジョランの葉の裏側に隠れていた幼虫です。
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by beachmollusc | 2014-12-30 09:39 | アサギマダラ

ジョウビタキ

GIビーチで本日午後、ミッキーとの散歩から駐車場に戻ると、車の中で暴れているジョウビタキのオスが1羽。
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車の窓を少し開けておいた隙間から車内に入り込んで、出るに出れなくなったおばか鳥でした。

ミッキーはこの鳥を見て大興奮、そして鳥さんは大パニックで糞を出しまくりました。

記念写真の撮影後に外に逃がしてやりました。
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by beachmollusc | 2014-12-26 18:17 |

あぜ道で鳥の羽が散乱

奥野川上流の谷津田のあぜ道でミッキーと散歩していたら、道の脇に鳥の羽がまとまって落ちていました。
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羽根だけが散らばっていて、骨格などは見当たりません。
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風切(多分)羽根の表面はウグイス色で裏面は灰、黒色です。
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もっとも大きい羽は、軸を含めて長さが14センチ。
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おそらく鳥1羽分の羽根がむしりとられ、打ち捨てられたのでしょう。

何鳥の羽根かオンラインで探してみたのですが、まったくわかりません。
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by beachmollusc | 2014-12-26 11:51 |

天神神社のしめ縄交換

例年通り、小原集落の暮れの行事として天神神社のしめ縄つくりが行われました。

稲藁を束ねて継ぎ足しながら、真ん中が太くて両側が細くなるように編んでゆきます。
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編み終わったしめ縄のケバを切り除きます。
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吊り飾りを3個、別に作っておきます。
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古いしめ縄と取り替えます。
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吊り飾りを、しめ縄に差し込んで固定。
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今年のしめ縄はバランスよく出来上がりました。
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by beachmollusc | 2014-12-21 17:44 | 日記

中国産の淡水シジミ

貝殻標本をネット上で販売しているサイトから中国産の淡水シジミ類の代表2種を購入しています。

Corbicula larigilliertiは主に湖沼に生息するようです。日本で本種は見つかっていないはずですが、南米各地に移入して広がっています。
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そしてCorbicula aurea, これはC. fluminea(和名タイワンシジミ)と同種と思われます。
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マシジミとどこが違うかわかりません。
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by beachmollusc | 2014-12-11 18:17 | シジミの仲間 Corbicula

山ノ神山のシマサルナシ

延岡市北川町の山奥に野生のシマサルナシが採れるスポットがあります。

標高約500メートルの稜線を走る林道の脇にあるのでアクセスがよく、2009年に発見してから何度も採取に出かけていますが、昨年はパスしました。

朝は快晴で季節風が弱まっていたので、チャンス到来、野鳥に食われる前にシマサルナシを収穫するべく、以前にも増して荒れた悪路を走りました。

山ノ神山には2箇所のシマサルナシ採集スポットがあって、その一つでは小さい丸い実、が、もう一つは大きいタル型の実がなります。

小さくても糖度が高い丸い実はたわわに実って待っていてくれました。
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高切り鋏が届き、固まってとれるものをいただきました。
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大きい実がびっしり生る蔓は、主幹がポッキリ折れていて、悲惨でした。
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分枝した蔓にはそれなりに実が着いていたので、収穫はありました。
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サルナシの蔓は非常に丈夫なので、これがなぜ折れたのか訳がわかりません。
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by beachmollusc | 2014-12-08 19:18 | サルナシとマタタビ

シマサルナシの実

霜に当たると熟すといわれているシマサルナシの実の検分のため、日向市のさるなしの里を訪問しました。
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上の写真は普通のシマサルナシで下の写真は日向特産の変種です。
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シマサルナシと変種の実はようやく熟し始めたところでした。

シマサルナシはキウイフルーツのミニチュアといった姿で、親指の先ぐらいの大きさです。

それなりに美味しく、ビタミンCがたっぷり含まれている健康的な果物です。
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by beachmollusc | 2014-12-05 16:27 | サルナシとマタタビ

種の植え付け完了

出張前にペットボトルのポットへの植え付けは終わりましたが、残ったポポーの種(136粒)は後回しでした。

今日は、昼から季節風が強まる中で12センチのロングポリポットに底石と培養土を詰め、種を植え付けました。
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これで、今年の約1200粒の種すべてを苗つくりに使いました。

作業中に北から突風が吹いて、ツルウメモドキの蔓を支えていた竹の3本組の支柱が横倒しになりました。
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この蔓の葉がよく茂っていて、それが強風をまともに受けてしまいました。

ツルウメモドキの実はまだ赤い中身がほとんど出ていません。
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もうすぐ真っ赤な実がいっぱい現れるでしょう。

竹の支柱は葉が落ちてから新しいものに取り替えます。
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by beachmollusc | 2014-12-01 15:43 | ポポー pawpaw